さっそく、現場調査にいって参りました。

皆さんこんにちわ、有限会社鈴木工建 ベルウッドハウスのカズです。

昨日、相談所を立ち上げました。まだ私のブログを見ていない方は一日でも早く

ブログをみて私に悩み事をぶつけて頂きたいです。

完全な対処法となるかは、正直断言できませんが、できる限りのサポート

をさせていただく考えです。こんな時だからこそ助け合いの心だと私は思います。

ですので、何度も言いますが電話でもメールでもかまいません。

ささいな事から重大な事まで気軽にバンバンご相談下さいね。

本日は、石川群浅川町に在住のN様宅に行って参りました。

この度の地震により、住宅の壁の所々が割れ、現在お住まいの住宅の性能に関して、

大きな不安をお持ちでした。住宅を建て替えた方が良いのか、それとも補強をして修復した方が良いのかを

見極めるため現地調査に行って参りました。

現地に到着し、建物の外見を見る限りでは、さほど地震の影響は受けてないように感じました。

屋根は軽量なトタン屋根でしたので外部のひび割れは免れたのだと感じました。

今回の地震では、瓦屋根のような重量がある屋根材の住宅に多く壁等の損壊が目立ちました。

中を拝見すると、壁の至るところに亀裂が入り見るも無残な状況でした。

住宅の1部分は昨年、リフォームをしたとのことで、正面の外壁や室内も多少のクロスの割れ程度で

納まっている感じでした。ちなみにこちらがリフォームした壁の割れです。大半の住宅は今回の震災で

このような状況になっているのではないでしょうか。

最終的に私達が下した結論は建て替えでした。

もちろん補修も可能でした。ですが、建物自体が築40年以上経過しており、

地震による住宅の歪みが2階部分に大きく表れ、床が極度に傾き、建具もあかない状況でした。

また、度重なる増改築による継ぎ足し部分からの雨漏りにより、所所に腐食がみられ、

壁も土壁造りで、筋交いも入っておらず、住宅に対しての耐力壁があまりにも少なすぎるという点、

加えて住宅に使用されている柱が通し柱を除いてはすべてが3寸角(90㎝角)であるという事でした。

これらの不安を、解消するには、住宅の規模を縮小し建て直す事がコスト面や今後の生活にとっても最良と考え、

御提案させて頂きN様にも納得して頂きました。

N様、道のりは長いですが、じっくりと時間をかけてプランを練って理想の空間を共に造り上げましょう。

皆さんも、判断に迷っている方がいましたら、ご連絡下さい。判断基準だけでもお伝えできます。

以上専務でした。



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